磐田市議会 2010-06-22 06月22日-03号
次に、天平のまちの今後についてですが、ドリームラジオは天平のまちの磐田スポーツ交流プラザの一角を活用して公開ラジオ放送を行っていたものであり、ラジオ放送の廃止がそのまま施設のあり方に結びつくものではございません。
次に、天平のまちの今後についてですが、ドリームラジオは天平のまちの磐田スポーツ交流プラザの一角を活用して公開ラジオ放送を行っていたものであり、ラジオ放送の廃止がそのまま施設のあり方に結びつくものではございません。
そして、ららぽーとの設置費と、それから、従来天平でやってきたFMのドリームラジオを含めても、トータル予算は減額になっております。ですので、知恵だと思っておりますから、御理解いただきたいと思っております。 天平のまちについての御質問でございますが、とりあえず全方位外交ではやっているつもりでおりますけれども、同時並行であちこち手を打つことができない中で、10カ月余り経過いたしました。
それから、広報の仕方というのは、広報いわただけではなくて、ホームページという手段もございますが、私はFMラジオでやっているドリームラジオを今度はSBSに変えて、天平に持っていきます。それから、スクーピーも毎週1回、市内を回遊させようと思っています。そういう意味でいきまして、いろんな形をいろんな角度から、いろんな形で広報していきたい。
次に、児童虐待防止推進月間の啓発活動など、市の具体的取り組みについてですが、これまでもいわたホッとラインによるメール配信や磐田ドリームラジオでの呼びかけ、広報いわたへの掲載、市内各施設におけるポスターの掲示、チラシの配置などで周知に努めているところですが、特に今年度におきましては、11月1日にららぽーと磐田において、県西部児童相談所の職員とともに啓発キャンペーンを行い、児童虐待の相談、通告先などについて
最初に、決算書79ページ、2款1項2目のラジオ・テレビ広報事業の中で磐田ドリームラジオについてお伺いをいたします。 この決算を通しまして、費用対効果をどのように総括され、また、今後にどのように生かしていかれるのか、最初にお伺いをいたします。
最後に、計画推進のためにつきましては、市民との協働を進めるため、自治会活動の支援や、市民主体の地域づくり活動への支援策を実施するとともに、メディアを活用して磐田市の情報を発信するための磐田ドリームラジオの制作は引き続き実施いたします。また、行財政改革の一層の推進を図る行政評価制度を推進するとともに、公共資産全体の台帳管理システムの構築を行うため、公共資産台帳管理システムの整備を進めます。
次に、情報発信力の強化、市民への説明責任意識の徹底についてですが、市総合計画を初めとする各種計画などについては広報紙や市ホームページ、磐田ドリームラジオなどを通じて周知するとともに、市役所本庁舎2階の市政情報コーナーや各支所の閲覧コーナーに置くなど、積極的に情報発信を行っております。
また、動画だけでなく、ホームページでの音声配信について、現在毎週土曜日に放送しております「磐田ドリームラジオ」の番組の音声を提供していきたいと考えております。 動画及び音声による情報提供について検討してまいりますので、「YouTube」の利用についても、その中であわせて検討してまいりたいと存じます。よろしくお願いします。
そこで、市の広報紙でありますとか、あるいはホームページの掲載、FMハローの磐田ドリームラジオでのPR放送を初め、あるいは臨宅時に加入申込の勧奨というようなものも行っております。
主な事業でございますが、広報関係経費において本市のPRと広報手段の多様化、旧5市町村の融和と新市の一体感の醸成等を目的に磐田ドリームラジオを活用し、本市の情報発信に努めました。 行政改革関連では、行財政改革大綱及び実施計画88課題の着実な推進を初め、行革プロジェクトの設置及び業務改善運動を積極的に展開いたしました。
10月7日、昨年10月1日から始まった磐田ドリームラジオが1周年を迎え、記念番組が放送されました。約130人が天平のまち3階のサテライトスタジオを訪れ、公開生放送を楽しみました。 10月15日、磐田市合併1周年記念特別巡回ラジオ体操、みんなの体操会in磐田が陸上競技場で開かれました。市内外から目標の1.5倍となる約3,000人が参加をし、ラジオ体操の実況放送が全国に向けてなされました。
◎生活文化部長(鈴木裕君) それでは、窓口サービスの周知の関係でございますが、17年度につきましては、天平のまちの市政情報コーナーを含めまして、先ほど議員おっしゃったとおり、ホームページ、それから市民ノートへの掲載、広報いわた、それから本庁、支所の窓口でポスターの掲示、それからドリームラジオ等々でございます。機会をとらえて周知をしたところでございます。
また、広報関係経費において、本市のPRと広報手段の多様化を目的に、天平のまちにサテライトスタジオを開設し、FMを活用した磐田ドリームラジオの放送を開始いたしました。 行政改革関連では、民間メンバーで構成する臨時行政改革推進会議を設置し、この意見をもとに平成21年度まで5カ年間の行財政改革大綱を策定いたしました。
次に、2款1項2目文書広報費について、委員より「ドリームラジオの費用対効果は」との問いに、前年度と内容は変わらないが、18年度は12カ月分を計上した。受信可能エリアが湖西から御前崎までと広く、他市からの訪問者や市民からの出演依頼者もふえている。一層のPRと内容の充実に努めるとの答弁がありました。 次に、2款1項5目財産管理費について、委員より「公共施設の登記漏れはないか。
合併に伴う事務量の増以外というお話ですが、個々具体的に若干申し上げますと、例えば総務部におきましては、駅前に開設した磐田ドリームラジオの開設あるいはその準備、それから電算システムの制度改正への対応、あるいは防災計画の見直し、それから企画財政部におきましては、先ほどもちょっと申し上げましたが、行革大綱の策定とか国勢調査、それから新市の変則的な時期における予算編成、それから決算、健康福祉部におきましては
磐田ドリームラジオの第1回公開生放送が天平のまち磐田スポーツ交流プラザに市が設置をしましたサテライトスタジオで開催されました。番組は、毎週土曜日正午から同スタジオで公開生放送されております。 10月9日、磐田市芸術祭2005が絵画展を皮切りに開催されました。各種芸術作品の展示やステージ発表など、市民のさまざまな文化活動の成果が30日まで披露をされました。